2012/08/04

中国投資家とペトリュス JIN Daily : Chinese Wine Collectors Turning To Pétrus

JIN Daily : Chinese Wine Collectors Turning To Pétrus

中国のワイン収集家は、シャトー・ラフィット・ロートシールドやロマネ・コンティ(DRC)など最高級のフランス産赤ワインだけに注目してきた傾向が強いが、イタリア産やカリフォルニア産、または白ワインにも目を向けるようになってきた。

そうした中で特に注目されているのが、シャトー・ペトリウスだ。ペトリウスは、生産量が限られていることや、値段をコントロールしていることで、香港ワイン市場では、「キング」の地位を確立しつつある。実際、6月の「高級希少ワイン」オークションで落札された半数以上が、ペトリウスとなっている。

これはすなわち、中国の投資家にとっては、ペトリウスがラフィットに取って代わっていることを示す。


<MEMO>

Liv-ex : Petrus the king?   

2012/08/03

米ワイン・オークションハウス 上半期の落札が史上最高 Decanter : US auction scene 'resurgent', says Acker

Decanter : US auction scene 'resurgent', says Acker 

米大手オークション・ハウス、アッカー・メラル&コンディットによれば、今年上半期の米国内のオークションは活気を取り戻している。上半期の落札額は4600万ドルと史上最高を記録、同社によれば、ほかのオークション・ハウスの落札額を32%上回るという。

上半期に同社が開催したオークションでは、537本の史上最高記録が高伸され、そのうち約半数はブルゴーニュ、29本はロマネ・コンティだという。